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洛西

2024年5月 1日 (水)

京都・洛西 霧島ツツジ2024 ~長岡天満宮 4.20~

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令和6年4月20日の長岡天満宮です。この日は参道の霧島ツツジが満開になっていました。

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長岡天満宮のホームページに依ると、満開になったのはこの二日前との事。随分と早いなと思ったのですが、昨年はもっと早く14日に見頃となっていたのでした。ずっと以前は連休前に話題になっていた気がするのですけどね、これからは4月中旬頃というのが定着するのでしょうか。

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それにしても、相変わらず見事なものです。これだけの株があったらどこか枯れ込んでしまいそうなものですが、全く穴は見当たりません。素晴らしく丁寧に管理、養生をされているのですね。

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人出は例年並みだったでしょうか。空いているとは言えないけれど、混み合って歩けないという程の事はありませんでした。

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この日は太陽は出ているけど空は晴れないという天気でした。一部青空も見えていましたけどね、空が白くなってしまったのは残念です。まあこれだけの花が見られたので良しとしますか。

帰り道は朝採りの筍を買って帰りました。これもここに来る楽しみの一つです。さっそく春の味覚を堪能させていただきました。

2024年4月30日 (火)

京都・洛西 山吹2024 ~松尾大社 4.17~

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令和6年4月17日の松尾大社です。この日はヤマブキが満開・見頃になっていました。

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松尾大社の山吹は、境内を流れる一ノ井川沿いと楼門前に咲いています。ボリューム感は楼門前の方がありますが、風情を感じるのはやはりこの川沿いかな。

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満開になったのはこの二日前の事。まだまだ見頃でしたが、この花らしい香りは感じませんでした。調べてみると花が開ききると香りはしなくなる様です。

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この日は地下鉄烏丸線経由で来たのですが、いや混んでましたね。8日に8時前の電車に乗ったときはそれほどでもなかったのですが、30分遅いと満員でした。9時始まりの会社が多いと思っていたのですが、そうでもないのかな。通勤ラッシュを避けたつもりが、ど真ん中に入ってしまったのでした。今後は気をつけなければ。

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ちょっとした計算違いがありましたが、早朝の松尾大社はとても空いていて、写真も撮りやすかったです。好天にも恵まれ、気持ちの良い撮影行となりました。

2024年4月28日 (日)

京都・洛西 京都桜事情2024 ~妙心寺塔頭 退蔵院 4.13~

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仁和寺から妙心寺塔頭の退蔵院に来ました。ここでは京都でたぶん最後になる枝垂れ桜が咲いていました。

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入り口にあるのが陰陽の庭。物事には二面性がある事を表しているのだとか。こちらが陽の庭、白を基調とした枯山水です。

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そしてこちらが陰の庭。黒い庭というのも珍しいですが、落ち着いた風情のある庭です。黒い砂紋の間に散った桜色の花びらが綺麗でしたよ。

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枝垂れ桜は色抜けが始まっており、見頃は過ぎていました。まあ、まだ桜色を残していたのが幸いでしたけどね。

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一番奥にあるのが余香苑。さつきの大刈り込みと小川からなる素敵な庭です。この庭の端から眺めると二本の枝垂れ桜を見る事が出来ます。盛りは過ぎていても、離れて見る分には美しく見えました。調和の取れた庭に、文字通り花を添える桜です。

早咲きの桜が咲いてからおよそひと月、桜の季節も最終盤を迎えました。残るは八重桜、注目する人は少ないですが、美しい花を求めて最後まで追っていく事にします。

京都・洛西 京都桜事情2024 ~御室 4.13~

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令和6年4月13日の御室・仁和寺です。この日は御室桜が満開・見頃になっていました。

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御室桜は、桜の種類としては有明桜。厳密には御室有明という近縁種だそうですね。本来八重咲きなのですが、近年は一重咲きが増えていると言います。実際見渡したところ一重の花の方が多いのですが、これは長年挿し木で増やし続けてきた結果、先祖返りしているのだそうですね。また咲き方に注目して、一重、半八重、八重の三種類に分類する事もある様です。

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満開になったのは10日だったそうで、それから3日が経過し、一部散っている木もありまたが、全体としてまだまだ見頃だったのは幸いでした。

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この日は快晴の土曜日とあって相当な混雑を覚悟していましたが、拝観劵を買うのに少し並んだだけで、入ってしまえばそれ程混んではなかったです。通路で多少の渋滞はありましたが、まあそれはいつもの事ですからね。

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意外だったのはインバウンドの姿をほとんど見なかった事で、これはちょっとした驚きでした。下手すると外人さんで溢れているかもと思っていたのですけどね、どういう訳なんでしょう。外人さんが居ないなという声はちらほらと聞こえており、皆さん同じ感想だった様です。

御室の桜を楽しんだ後は妙心寺に向かいます。そこでは最後の枝垂れ桜が待っていました。

2024年4月14日 (日)

京都・洛西 京都桜事情2024 ~清凉寺 4.2~

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二尊院からさらに奥に行くと化野念仏寺に桜があるのですが、メインの八重紅枝垂れ桜がまだ咲いていないだろうと思い、道を右に折れて清凉寺まで来ました。ここでは本堂前の紅枝垂れ桜が満開・見頃となっていました。

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清凉寺には紅枝垂れ桜のほかソメイヨシノが数本ありますが、まだ七分咲き程度でした。でも花そのものは咲いたばかりで、とても綺麗でしたね。

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あとこの日は気づいていなかったのですが、仁王門の近くに八重紅枝垂れ桜がある様ですね。一通り見たつもりでしたが、我ながらいい加減なものです。

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この後、長辻通を通って嵐電の駅を目指したのですが、予想通り酷い混雑で、車道に押し出される事も屡々でした。平日の午前中からこれだから、週末には想像を絶する事になっていたでしょうね。土日は北行き一方通行になりますが、それでも相当に危ない事になっていたでしょう。事故が起こらない内に根本的な対策を取った方が良い様に思われます。

2024年4月13日 (土)

京都・洛西 京都桜事情2024 ~二尊院 4.2~

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落柿舎から少し北に歩くと二尊院に着きます。ここでは山門の内側にある紅白の綺麗な桜が出迎えてくれました。

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一本は紅枝垂れ桜、もう一本はソメイヨシノですかね。どちらも小振りな木ですが、とても上品な感じがして、雅な雰囲気を出していました。

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紅枝垂れ桜は勅使門を入ったところにもあります。勅使門はその名の通り、本来は勅使しか通れない特別な門。でもここでは誰でも通れる様になっています。こういう寺は珍しいですね。京都では他には無いかも知れません。

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この日は紅葉の馬場のソメイヨシノもまずまずの見頃になっていました。境内にはもう一本八重紅枝垂れ桜があるのですが、まだつぼみが膨らんだ程度でした。

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その境内で輝く様に咲いていたのが源平咲きの桃です。桜だけで無く桃を植えている社寺もありますが、ここまで綺麗な桃はそうありません。良いものを見せていただきました。

 

追記です。

今日回ってきた桜の名所の様子は次のとおりです。

・御室仁和寺

御室桜が満開・見頃です。一部で散り始めた木もありましたが、全体としてはとても華やかで綺麗でした。八重紅枝垂れ桜は満開ですが見頃は過ぎています。また三つ葉ツツジが綺麗に咲いていました。好天の週末とあってかなり混み合いましたが、特別酷い混雑は無く、まあ例年並みでしたでしょうか。インバウンドの姿がほとんどなかったのは意外でした。

・妙心寺塔頭退蔵院

数本ある枝垂れ桜がいずれも満開でしたが、ピークは過ぎています。少し離れて余香苑から眺める分には、見頃だったとは言えるのかな。ここもそれなりの数の拝観者が居ましたが混み合う程では無く、ゆとりを持って過ごす事が出来ました。

2024年4月12日 (金)

京都・洛西 京都桜事情2024 ~落柿舎 4.2~

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常寂光寺を出て少し坂を下がると、急に視界が広がります。京都市が所有する農地があるためで、ここ数年は空き地のまま放置されていましたが、この日は耕した跡がありました。以前古代米を試験栽培していたように何か始めるのでしょうか。

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その農地越しに見た落柿舎です。ここには特に期待していなかったのですが、庵の背後に綺麗な桜が見えたので入ってみる事にしました。

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この桜は10年前に佐野藤右衛門さんから贈られたものだとか。そんなに前からあるのに、これまで気が付いていなかったですね。

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ここで会ったのが例の写真家。あの対応の酷さと言ったら、思い出すだけで腹が立つ。プロなら立ち居振る舞いもアマチュアの手本になれって言うもんだ。せっかく綺麗な桜に会えたのに気分が台無しでした。

追記

今日回った桜の名所の様子は次のとおりです。

・本満寺

塔頭の八重紅枝垂れ桜が満開です。ピークはやや過ぎた感じですが、まだ見頃と言えます。ソメイヨシノは見頃を過ぎていますが、未だ満開を保っています。八重桜は咲き始めでした。

・白峰神宮

黄桜が八分咲きです。ただ一部が枯れてしまったのが枝が短くなっており、以前の様な勢いは感じません。八重桜は三分咲き程度でした。

・雨宝院

観音桜、歓喜桜が満開・見頃です。また八重紅枝垂れ桜も満開で、見頃を保っていました。この桜がこの時期まで見頃なのは珍しいですね。なので境内一面が綺麗な桜で埋まっていました。松月桜は三分咲き程度。また御衣黄桜は残念な事に枯れてしまっていました。

・妙蓮寺

庫裏前の八重紅枝垂れ桜は満開ですが見頃を過ぎており、色抜けがして葉が出始めています。御会式桜は葉桜になっていました。ソメイヨシノも満開ですが、葉が出てきています。塔頭の松月桜は七分咲き程度。目立ちませんが、同じ門前にカリンの花が咲いていました。

・妙顕寺

山門前の八重紅枝垂れ桜が満開・見頃になっています。隣の枝垂れ桜はほぼ散っていました。

・天寧寺

八重紅枝垂れ桜が満開ですが、見頃過ぎになっていました。6日前に五分咲きでしたから間に合わなかったのも仕方が無いかな。

・金福寺

八重紅枝垂れ桜は花が散っており、終了していました。ちょっと期待していたのですけどね、残念でした。その代わり新緑がとても綺麗でした。あと三つ葉ツツジも少しですが咲いています。

・圓光寺

奔龍庭周辺の八重紅枝垂れ桜が満開で見頃です。正確には少しピークを過ぎていたかな。下の段にある紅枝垂れ桜も満開ですが、葉が出ている木が多くピークは過ぎています。木によってはまだ見頃の花もあり、全体としては華やかでした。十牛の庭ではもみじの新緑が見事です。あと本堂前でエビネの花芽が上がっていました。

・加茂川・高野川

ソメイヨシノが見頃は過ぎていますが、まだ満開を保っています。この週末はぎりぎり花見が出来るかな、という感じです。花吹雪の下でお弁当というのも乙なものかも、ですね。

2024年4月11日 (木)

京都・洛西 京都桜事情2024 ~常寂光寺 4.2~

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小倉池を抜けた先にあるのが常寂光寺、紅葉の名所として知られる寺ですが、ここに見事な枝垂れ桜があるのです。桜を求めて嵯峨野に来たのなら、この桜を外すことは出来ません。

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この枝垂れ桜、樹齢を調べてみたのですが色々な情報があり、特定出来ませんでした。感じとしては本満寺の枝垂れ桜と同じくらい、90年前後というところでしょうか。まあ堂々たる姿です。

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その枝垂れ桜越しに見た眺望です。手前には嵯峨野の町並み、遠くは京都市の北部が見えています。

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この多宝塔の下にも八重紅枝垂れ桜があるのですが、まだちらほら咲きでした。他にヤマザクラの大木があるとの事ですが、私は見た事がありません。どこにあるのか、また次の機会に探してみようと思っています。

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この日は絶好のお花見日和だったのですが、嵯峨野路を歩く人は少なく、常寂光寺もご覧の通りがらんとしたものでした。これが野宮神社まで行くと急に人混みで溢れ、長辻通は雑踏と化すのですから不思議なものです。まあこの静けさはいつまでも続いて欲しいものですけどね。

2024年4月10日 (水)

京都・洛西 京都桜事情2024 ~御髪神社 4.2~

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竹林の小径を抜けて暫く行くとやがて小倉池にたどり着きます。その池の畔に祀られているのが御髪神社、良く日本で唯一髪を祀る神社と言われますが、正確には理容業の祖とされる藤原采女亮政之を御祭神としています。

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その前面の池の畔には数本のソメイヨシノが植えられており、この日は満開・見頃となっていました。薄暗い小径から出てきた目にはまぶしいくらい、美しい花でしたよ。

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それにしてもいつも不思議に思うのは、竹林の小径は凄く混んでいるのに少し離れるとがらんとしている事です。あれだけ沢山居た人、特にインバウンドの方達はどこへ行ってしまったのでしょうね。ここに来る途中にはトロッコ列車の駅がありますが、そこもそんなには混んでいないのですよね。

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まあ、おかげで嵯峨野に入ってしまえばのんびりと出来るのですけどね。天龍寺から竹林の小径までの喧噪はなんだったんだと思うくらい落差は大きいです。ここから桜を求めて嵯峨野を歩く事にします。

2024年4月 9日 (火)

京都・洛西 京都桜事情2024 ~天龍寺 4.2~

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車折神社から嵐山を経由して天龍寺に来ました。嵐山は比較的閑散としていたのですが、この寺の中はインバウンドの方たちで溢れていました。

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桜はご覧のように満開・見頃。少し上を向けて撮っていますが、この下には外人さんたちが一杯。この人たちって、SNSで桜の開花情報を共有しているのでしょうかね。

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それはともかく、ここの枝垂れ桜群はいつ見ても素晴らしいですね。醍醐寺の枝垂れ桜も凄かったですが、この密集感はこの寺ならではの魅力です。

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望京の丘から見た枝垂れ桜群です。遠くに比叡山を借景としており、まさに絶景ですね。

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下から見上げるとボリューム感たっぷり。こんな桜が何本もあるのですから、人気になるのも判るというものです。

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人だかりがしていたのが平和観音と愛の泉。カエル三尊って、外国の人に判るのかな。ここではトレビの泉よろしく、コインを投げ入れる人が沢山居ました。こういう池を見るとコインを投げたくなるのでしょうかね。天龍寺の桜を堪能した後は竹林の小径を通って嵯峨野へと抜ける事とします。

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