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グルメ・クッキング

2023年1月 4日 (水)

京都・洛東 ビストロMER

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昨年の我が家の忘年会に選んだのはビストロMER(メール)。縄手通新橋にあるお店です。

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ビストロと言うだけあって肩肘の張らない雰囲気の店で、それでいて高級感も損なわないという感じです。

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料理も変に凝ったりしていなくて、素材の味を素直に出した食べやすいものばかりでした。

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これはフォアグラのグラタン。柔らかく煮込まれたフォアグラと半熟卵とのハーモニーが絶品でした。

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メールはフレンチを謳っていますが、イタリアンのテイストもあります。魚のカルパッチョが出てきたり、パスタが出てきたりとこのあたりは発想が自由ですね。

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そしてメインの黒毛和牛イチボのステーキ。肉そのものも美味しいですが、四種類のソースとの取り合わせが素晴らしかったです。

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これで6000円のコースですから、フレンチのディナーとしてはお手頃だと思います。味もとても美味しく、祗園で勝負するだけの店の事はありまますよ。

2022年12月27日 (火)

京都・洛中 ハンバーグラボでプチ贅沢 ステーキ丼

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駅伝観戦の帰り、クリスマスらしくプチ贅沢をしようと立ち寄ったのが西野洞院四条下がるにあるハンバーグラボ。とにかく予約の取れる店をと選んだのですが、行ってみると順番待ちが出来る程の人気店でした。

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店の名の通りハンバーグが売りの店なのですが、あえて選んだのがステーキ丼。いやこれが正解でしたね。ステーキが絶品の旨さで、ソースも相まってご飯に良く合います。予約した時点ではここまで美味しいとは思っていなかったのですが、嬉しい誤算でした。駅伝の熱戦と美味しいランチと、とても素敵なクリスマスとなりました。ごちそうさまです。

2022年8月23日 (火)

京都・洛東 ちょびっと贅沢 フランス料理ランチ Abbesses

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今年は行動制限が解除されたけれど旅行には行けず、せめてプチ贅沢をしようとフランス料理のランチに行ってきました。店の名はアベス。弥栄会館の隣の路地の中にある小さな店です。

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本当はワインを飲みたかったけれど、昼間っから酔う訳にも行かないので頂いたのはジンジャエール、大阪の能勢産のショウガを使った逸品です。

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アベスのホームページを見て知ったのですが、ここのシェフは今は無くなったオーベックファン先斗町店のシェフだった人でした。

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その前は大阪にあったフレンチの名店、ル・ランデブーで修行していたとの事。

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実を言えばル・ランデブーは若い頃に何度か行った店。二十歳を超えたばかりの若造が行くような店ではなかったのですが、そこはバブルの時代、少し背伸びをしても不自然ではなかったのです。

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オーベックファンは結婚してから何度となく通った店。肩肘の張らない家族的な店でした。

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アベスもこれで五回目くらいかな。何のことは無い、知らず知らずの間に同じシェフの味を追い続けていたのですね。なんだか不思議な縁を感じます。

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アベスは創作性に富んでおり、毎回どんな料理が出てくるのかと楽しませてくれます。でもベースはあくまでアベスの味なんですよね。やっぱり最初に味わった料理はずっと後を引くものなのかな。

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最後はメロンを使ったデザート。上に乗っているのがハーブで、この小さなハーブがすごく利いていました。こういう意外な取り合わせが楽しいですね。

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夏のプチ贅沢、とても満足の行くものでした。新しい店を開拓するのも面白いですが、絶対に間違いの無い店を持っているというのも良いですね。そう何回も行ける訳では無いですが、次も楽しませてもらいたいと思っています。

2020年1月16日 (木)

京都・洛中 焼き肉 嘉

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都道府県対抗女子駅伝を観戦に行った時、丸太町周辺でランチの食べられる店を探して見つけたのが焼き肉の嘉(よしみ)。神戸牛の専門店です。ランチは1500円から3000円まで数種類あり、我が家が選んだのは神戸牛の焼き肉重。たっぷりの焼き肉が乗ったお重はボリュームがあり、これだけでおなかが一杯になりました。卵を入れないで半分、残り半分を卵入りで食べましたが、卵入りの方がまろみが出て断然おいしかったですね。黄身だけというのがポイントかな。

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場所は河原町丸太町から東に一筋目を南に下ったところです。看板が小さいのでうっかり見逃し、一度通り越してしまいました。今度はランチではなく、ディナーで来てみたいところです。

2020年1月 6日 (月)

京都・洛東 創作和食 祇園らんぶる

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先日のはし長の美味しさに味をしめ、また和食の店を訪れてみました。今度は祗園らんぶる、創作和食の店です。

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創作という事で若干の不安はあったのですが、一皿目から驚かされました。この牡蛎の美味しかった事と言ったら、今まで食べた中ではピカイチでしたね。

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らんぶるとは、店主が好きな映画「ランブルフィッフュ」から採ったのだとか。由来を聞かないと判らない店名ですね。

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コースは3種類あって、このコースは一番安い花で四千円。これだけの味とボリュームを考えるととてもリーズナブルだと思います。

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アラカルトも充実していて、居酒屋の様に一品ずつを頼むという楽しみ方もあります。なので、若い人にも人気の様ですね。

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こちらは鯖寿司、なまこのあえもの、ばい貝の煮付け、海老芋の焼き物などの盛り合わせ。このあたりが創作料理の真骨頂かな。中でもばい貝の美味しさには驚きました。

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ご飯物はあげの炊き込みご飯。正直なところ炊き込みご飯はあまり好きではないのですが、これは別物でした。お代わりできるならしたかったな。

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デザートも和風でまとめられています。中でも熟し柿は格別の旨さでした。

らんぶるは祗園で勝負するだけあって、味は素晴らしかったです。敷居も低く、誰でも入りやすい親しみやすさもありました。肩肘の張らない集まりにも向いた店ですよ。

 

2019年12月25日 (水)

京都・洛中 逸品 はし長

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今年の我が家の忘年会、今回は和食の店を選んでみました。その店とは「はし長」。ミシュランガイドにも掲載されたという名店です。

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ミシュランの店と言ってもどの程度だろうと懐疑的だったのですが、前菜から驚かされました。味付けが絶妙なのですね。これ以上濃い味付けだと台無しで、薄いと水くさいというぎりぎりのところを押さえているのです。

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お刺身は鯛、マグロ、ホタテの貝柱など5種類。食べられる菊の花で飾られていて、見た目にも綺麗でした。

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焼き物は鯛。柚子味の味噌だれとの相性が抜群でした。付け合わせのレンコンの揚げ物も何気に美味しかったですよ。

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箸休めは鱈の白子。新鮮そのものでとても美味でした。

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蒸し物は海老芋や小芋のあんかけ。わさびがぴりりと効いて、芋の風味が一段と上がっていました。

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締めはごはんと漬物、ちりめん山椒、赤だし。ここまでボリュームは少ない様ですが、私的にはおなかいっぱいでした。若い人には少し物足りないかもしれませんね。

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ミシュランガイド掲載の店というのは伊達ではなかったです。いままで食べた和食の中でも特筆ものですね。ただ、ご主人一人で切り回しておられるのが大変そうで気になりました。味には関係ないですけどね。でも、名店である事には変わりありませんよ。

 

2019年11月 6日 (水)

京都・洛中 創作フランス料理 ~o・mo・ya~

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光悦寺の帰り道、少し豪華なランチを楽しんできました。選んだお店は六角通り東洞院下がるにある創作フランス料理の店o・mo・yaです。 

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価格は4000円と少し高めですが、前菜が2皿付き、スープに魚料理、肉料理、デザートと続き、ランチと言うよりほぼコース料理ですね。

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ここは町家をリノベーションした店で、京都らしさを前面に押し出しています。料理もフレンチと言うより和食に近い感じでした。

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ナイフとフォークはほぼ使わず、箸で頂くのも和食ぽいです。この魚料理もポワレと言うより煮魚に近い風味でした。

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器はすべて信楽焼。焼き物好きな人には嬉しい演出でしょうね。

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デザートはさすがにフレンチ風味。お皿との見た目の組み合わせも素敵でした。

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o・mo・yaはビルの一階の吹き抜けを通り抜けた先にあります。通りに面していないので正直判りにくく、1度通り過ぎてしまいました。左の赤い扉が目印です。 

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ここは京都の町家の中でも、大きな部類に入るのでしょうね。元は大きな商家だったんじゃないかしらん。坪庭も立派でしたよ。

本格的なフレンチを期待して行くと肩透かしを食らいますが、和風テイストの創作料理と思えばなかなかのものでした。ランチとしても食べ応えがありましたしね。落ち着いた雰囲気でじっくりと味わえた一時でした。

 

2019年9月16日 (月)

京都・洛中 京都牛懐石 稲吉

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先斗町に来たのは、9月のちょっとした記念日のために家族集合を掛けたためでした。選んだ先は稲吉、京都牛懐石の店です。

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店内は木を基調とした落ち着いた雰囲気。掘りごたつ式の席で足もらくちんです。

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もっとも、この時期は納涼床を選択する人ばかりで、店内は我が家だけでした。雨を警戒して店内を選んだのですが、この日は快晴でしたので杞憂でしたね。でも、静かでかえって良かったかも知れません。

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まずは前菜から。京都牛の甲州漬け、鰻養老焼、京鴨湯葉駆けの三品です。

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続いて冷菜。京鴨とオマール海老の10種類野菜サラダ仕立て。見た目もきれいですが、鴨肉とオマール海老のハーモニーが絶妙でした。

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こちらは温菜。京都もち豚ロース肉の網焼き。見た目地味ですが、味は絶品でしたね。左に添えてあるのがきのこのソテー。これも様々な味がしてとても美味しかったです。

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お口直しの赤紫蘇のグラニテ。要するにシャーベットですね。まさしく紫蘇そのものの味で、以前大原で飲んだ紫蘇ジュースを思い出しました。

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そしてメイン料理の京都牛のフィレ肉のソテー。ソースは醤油味でこれに自分で下ろす生わさびが付くのですが、ステーキに醤油は良く合うのですね。それにわさびがぴりりと利いて、とても美味でした。

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締めはハヤシライス。ちょっと珍しい組み合わせですね。ここまで来るとお腹がいっぱいで、ちょっと食べかねでしまいました。さらにデーザートとコーヒーが付いてコース料理はここまで。

家族とともにお肉料理の数々を堪能した一時でした。

 

2019年5月 7日 (火)

京都・洛西 サントリービール工場見学

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10連休の1日、サントリービール工場の見学に出かけてきました。ビール工場は京都市の南、長岡京市にあります。

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工場見学は、仕込みから出荷までの一連の工程をガイド付きで案内してくれます。最初に原材料の説明があり、麦芽の試食がありました。麦芽って、ほのかに甘いのですね。次いでこの巨大な仕込み釜に案内されます。

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ビールの工程は、このあと酵母を使った発酵、熟成させる貯酒、酵母を取り除く濾過を経てパッケージングへと進みます。これは最後の工程である缶にビールを入れて蓋をしているところです。高速で回転しているため、写真に撮ると何だかよく判らないですね。

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見学ルートの中でちょっと面白かったのがこの仕掛け。巨大なビール缶に徐々にビールが注がれていき、サントリーのビール造りに込めたメッセージが次々と浮かび上がってきます。

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そして最後に製品が出来上がるという仕掛け。どうやって絵柄を変化させているのでしょうね。

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工場見学が終わると、お待ちかねの試飲です。正直言って、これが楽しみで行ったのですけどね。試飲では三種類のビールを一杯ずつ飲ませて貰えます。これがまた美味しいんだよなあ。難を言えば時間が短くてゆっくりと味わっている暇が無いという事ですね。ほとんど一気飲みという感じで、さすがに少し酔いが回りました。昼酒というのもなんだけど、連休中だしまあ良いかというところです。

工場見学は丁寧な説明と親切な接待とで、ほろ酔い加減で終える事が出来ました。サントリーさん、ありがとうございました。

 

2019年3月25日 (月)

京都・洛東 リストランテ・オラエ

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東山花灯路の帰り、イタリア料理を楽しんできました。今回選んだのはリストランテ・オラエ祗園、祗園新橋にある町家を改装した店です。
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リストランテという以上本格的なイタリアンなのですが、随所に和のテイストが感じられる、祗園らしさを演出した料理でした。さりげなく置かれた梅の小枝の飾りもしゃれてますね。
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こちらは鴨づくしの一品。山椒風味にポルペッティ、フォアグラにコンソメ仕立てです。同じ鴨肉でも調理の仕方、部位の違いで味わいが変わって美味しかったですよ。行儀が悪いのですが、ソースも美味しかったので、器ごと飲んじゃいました。
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そして絶品だったのが牛タンと春野菜のジェノベーゼ タリオリーニです。ジェノベーゼとはバジルをペースト状にしたソース、タリオリーニとは細打ちの平たいパスタの事。菜の花など春野菜のほんのりとした苦さとあいまって、絶妙の味わいでした。
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メインディッシュは魚と肉の二種類から選べます。こちらはカサゴのインパデッラ。要するにソテーですね。カサゴを食べたのは初めてですが、こんなに美味しい魚だったとは思わなかったです。
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こちらは骨付き子羊の炭火焼き。少し分けてもらったのですが、柔らかくてあっさりした味わいの肉に、程よい濃さのソースが良く合っていました。
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そしてデザートのドルチェ。ここで驚かされたのが真ん中の丸いお菓子です。説明はしてくれたのですが、よく聞き取れないまま口にすると、なんと塩味でした。たぶんチョコレートだろうと思っていただけに、嬉しい驚きでした。
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オラエは外観は全くの町家で、多分元はお茶屋だったのでしょう。二階には和風の個室もある様ですね。清潔感に溢れた店内で、入った時から好感が持てました。年に何回も出来ない贅沢でしたが、ここを選んで正解でした。

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