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2024年6月14日 (金)

丹波紀行2024 ~丹波篠山市 御徒町武家屋敷群 4.10~

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かなりアップが遅れましたが、4月に丹波地方を日帰りで旅行して来たので、その様子をお届けします。まず訪れたのは丹波篠山市。大阪側から丹波地方への入り口にあたる町です。

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大阪からは快速電車に乗れば一時間と少し、最近は観光スポットとして人気を集めている所です。ただ行く前に調べて判ったのですが、JRの丹波篠山口から旧市街まではかなり離れているのですね。バスに乗って篠山本町まで約20分、歩くには遠すぎます。それに大阪から篠山口まで行く普通列車が一時間に一本程度しかありません。公共交通機関で行くにはかなり不便ですね。なので、自家用車がある方は、車で行った方がずっと自由が効きます。

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丁度桜の季節だったので混雑するのは避けて早朝に行ったのですが、大阪から出て行く列車なのに意外と混んでいました。尼崎を過ぎれば空くだろうと思っていたのですが、三田まで満席で、通路に立っている人も結構居ましたね。三田って大阪のベッドタウンだと思っていたのですが、大阪から通勤する人が結構居るんだと認識を新たにしたところです。

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篠山でまず訪れたのは御徒町武家屋敷群です。御徒とは馬に乗らずに戦う武士の事で、平たく言えば下級士族ですね。上級士族の屋敷は城の北側にあり、廃藩置県の時に藩主に従って東京へ移住したのだそうです。しかし、御徒の人たちの多くは篠山に残る事を選択したため、武家屋敷群はそのまま残る事となりました。ご覧のように土塀と茅葺きの屋根が特徴的で、街灯が無ければ江戸時代そのものという佇まいでした。金沢の武家屋敷街とはまた違った趣ですが、早朝という事もあってか誰も居らず、とても静かだったのは良かったです。

家が側溝から離れていて道が広く見えるのも特徴的ですが、これは1830年に大火があり、再建するにあたって火除地を確保するために後ろに引いて建てたからとの事です。

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それにしても我ながら情けないのですが、あらかじめ観光地図をダウンードし、予習もしていたのですが、バスを降りた途端方向を見失ってしまいました。バス停のすぐ前が武家屋敷群だと思っていたのですが、ごく普通の町並みなのですね。いきなりどうしようと困ってしまったのですが、丁度すぐ側のお寺の人が掃除をされていたため、もう少し奥の方だと教えて貰う事が出来ました。以前だと時刻表とガイドブックがあればどこへ行っても迷うことは無かったのですけどね、今はスマホ一つで何でも出来るのに返って判らなくなる事が増えました。デジタルに頼りすぎかな。でも、親切に教えて貰って助かりました。ここからお城の南側を通って河原町妻入商家群を目指す事にします。

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