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2023年11月

2023年11月30日 (木)

京都・洛東 京都紅葉事情2023 ~泉涌寺 11.22~

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東福寺から泉涌寺に来ました。大門を潜ってすぐ左手にあるのが楊貴妃観音堂。その周辺にも数本のもみじがあり、丁度見頃を迎えていました。

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この時はピークに近いと思っていたのですか、今見るとほんの少し色づきが浅いかな。たぶんこの後さらに赤くなっていたんじゃないかしらん。

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御座所庭園も見頃になっていました。ただ中央の赤いもみじが今ひとつ染まりきっていないのが残念でしたね。

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その替わりという訳でも無いでしょうけど、左側のもみじは黄色く染まっていました。赤と黄色の両方が同時に見られるのは珍しいですね。

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この木の色合いは相変わらず素晴らしいですね。雅びという言葉がぴったりくる紅葉です。

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紅葉情報に依れば、御座所庭園は今日現在でもまだ見頃を保っているそうです。たぶん全体に黄色い景色になっているんでしょうね。それはそれで綺麗ですよ。この週末でもぎりぎり間に合うかも知れませんね。

2023年11月29日 (水)

京都・洛西 京都紅葉速報 11.29

令和5年11月29日現在の紅葉速報です。今日は洛西を回ってきました。嵐山の人気は相変わらず凄ごく、平日にも関わらず長辻通は人混みで埋まっていました。どこのお店も長蛇の列が出来ており、地元商店街は嬉しい悲鳴を上げている事でしょうね。

・嵐山 地蔵院へ行く途中バスで渡月橋を渡ったのですが、さっぱり色づいていないですね。不思議な事に遠くから見るとそれなりに見えるのですが、橋の上からだとなんだこりゃという景色です。まだ色づいていないのか、もう終わってしまったのかわかりませんが、これが嵐山の実力だと思われるとちょっと寂しいです。

・地蔵院 ここは初めて訪れたので普段の様子が判らないのですが、どうもまだ色づき半ばだった様です。ここは門前の景色が一番綺麗なのかな。地元の人は良く判っているらしく、参道の入り口には結構な人が居ましたが、中に入ったのはほんの数人でした。境内にももみじはあるのですが、それほど数は多くなく、紅葉目当てなら山門前を見に行くだけで十分かも知れません。竹の寺の異名のとおり竹林は綺麗でした。ですので、竹林主体で、紅葉は色づけ程度に思っておくのが良いのかな。

・浄住寺 ここも初めて訪れた寺で、こちらはもみじの名所を謳っています。確かにもみじの数は多く、それなりに綺麗に色づいていました。ただこれがピークなのかどうかは判定が難しいですね。寺の人に依れば、ここ数日で一気に色づいたのだとか。パンフレットの写真を見ると各もみじは深紅に染まっているので、まだこれから先があるのかも知れません。

・祇王寺 一見して綺麗なのですがピークは過ぎており、もみじの上の方は空が透けて見えました。寺の人の話では三日前が最盛期だったのだとか。その分苔の上に落ち葉が積もっており、晩秋の風情は感じられました。ただ、なぜか落ち葉が茶色くて綺麗じゃないのですよね。いわゆる色とりどりの敷紅葉を期待していくと裏切られるかも知れません。人出はとても多かったです。

・滝口寺 祇王寺の隣にあり、石段をほんの少し上がるだけなのですが、拝観者は私を含めて三人しかおらず、閑散としていました。確かに祇王寺が一面のもみじと苔で彩られているのに対し、ここは地味ですからあまり人気が無いのでしょう。それに以前は本堂正面にもみじがあり、その紅葉が見所だったのですが、残念ながら枯れてしまったらしく、アピールポイントが失われてしまいました。でも、重盛廟と言うのかな、白いお堂の周囲には竹林と黄色く染まったもみじがあり、静かな風情があります。万人受けはしないでしょうけど、私的には穴場的存在かと思っています。

・厭離庵 嵯峨野のメインストリートからは離れた場所にあるため、知らない人も結構居るんじゃないかしらん。一時期穴場として話題になっていたのですけどね、今日はあまり混んでいませんでした。紅葉は見事なもので、赤く染まったもみじが綺麗でした。でもそろそろ終盤かなという感じで、もうすぐ散り始めそうな気配でした。

・宝筐院 13年ぶりに入ったのですが、それは見事な紅葉でした。前回来た時は混雑が激しくて暫く敬遠していたのですが、今日はそれほどでもなくて落ち着いて見て回る事が出来ました。13年前はまだ整備中だった部分も今はすっかり落ち着き、拡張したとは判らないほど木々がなじんでいますね。そちらに人が分散する様になったぶん、本堂への参道が混まなくなったのかも知れません。今が紅葉のピークでいつまで保つかは判りませんが、行って損は無い所だと思います。

・清凉寺 境内だけしか見てませんが、ほぼ今が盛りでしょう。多宝塔周辺のもみじが縮れていたのは少し残念でしたが、太子堂周辺や本堂東側の一帯は綺麗なものでした。庭園は外からちらっと見た限りでは赤く染まっていた様です。

京都・洛東 京都紅葉事情2023 ~東福寺 11.22~

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令和5年11月22日の東福寺です。この日はJR東海の特別プランを利用して早朝拝観に行ってきました。

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この日の紅葉は洗玉潤の北側で見頃、南側では色づき半ばといったところでした。東福寺ならではの一面の紅葉というまでには至っていませんでした。

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まだ紅葉がピークに達していない見返りと言うのも変ですが、通天楓はまだ黄葉を保っていました。全体が深紅に染まる頃には散っている事が多いですからね。

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もみじの紅葉に混じる通天楓の独特の黄葉、これが東福寺の紅葉を特徴付けています。この黄葉を見る事が出来たという意味では良いタイミングだったと言えるのかな。

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南側で紅葉しているのは一部の木だけで、このもみじもまだ色づき半ばですね。今頃はこの周辺が盛りを迎えている時分かな。

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紅葉の色合いは悪くなかったです。今年はどことも綺麗なところが多いですね。夏の猛暑と秋の急激な冷え込みとが紅葉にとっては良かったのでしょうか。秋が短くなったのは寂しいですが、何が幸いするか判らないものですね。ちょっと複雑な気分です。

2023年11月28日 (火)

京都・洛北・洛中 京都紅葉情報速報 11.28 

令和5年11月28日現在の紅葉情報をお届けします。

今日は洛北と洛中を回ってきました。概ね見頃のところが多かったですが、風が強くて散り始めているとこもありました。京都の紅葉も終盤を迎えつつある様です。

・詩仙堂 境内一円で色づいており見頃でした。発色も良く、見応えはありました。ただ風が吹くと落ち葉が舞っており、見頃はそう長くは続かないと思われます。詩仙堂を楽しみにされている方は早めに行かれる事をお勧めします。

・金福寺 ここもほぼ色づいており見頃でした。例年と違うのは芭蕉堂の奥の木が既に色づいており、庭園西側の木と同時に染まるというのは珍しいですね。その一方で庭園の北側のもみじはまだ色づき半ばであり、庭全体が綺麗という訳には行かなかったのが残念でした。

・阿弥陀寺 今年ずっと追ってきた本堂前のもみじがやっと綺麗に色づきました。縮れた葉も無く、とても綺麗でしたよ。ここはまだ散る様子は無く、もう暫くは見頃が続きそうな感じでした。本堂北側のもみじは色づき半ばです。

・相国寺 上立売通沿いのもみじが綺麗に染まっています。それは見事な発色ですよ。ただ、裏手に回るとまだ青葉で、あれっという感じです。そのほか宗旦稲荷社周辺や三門跡のもみじも鮮やかに色づいており、見応えがありました。今年はどういうものか例年調子の悪いもみじが綺麗に色づくという不思議な傾向がありますね。

・妙顕寺 庭園のもみじは綺麗に色付いています。一方で境内のもみじは色づき半ばといったところ。まあこの辺りは例年どおりの傾向でしょうか。

・妙覚寺 法姿園のもみじが見頃を迎えています。ここは風に舞う落ち葉が見られ、見頃はそう長くは続かないと思われます。まあ、散り紅葉も綺麗な庭園ですけどね。

・本隆寺 大銀杏が綺麗に色づいています。ただこの木も風が吹くと落ち葉が舞っており、間もなく裸木になってしまいそうですね。もみじはまだ色づき半ばでした。

・慧光寺 大銀杏が綺麗に色づいています。ここも本隆寺と同じで、風と共に落ち葉が舞っており、そう長くは保たないと思われます。

・堀川通 銀杏並木が綺麗に色づいています。ただここも落葉が盛んで、間もなく裸木になるでしょうね。

・本法寺 ここも銀杏の木があるのですが、ちらっと見た感じではまだ青葉が残っていました。堀川通と環境は同じはずなのに面白いですね。紅葉の仕組みは不思議が一杯です。

京都・洛東 京都紅葉事情2023 ~醍醐寺 弁天池周辺 11.21~

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いい加減疲れたなと思いながら歩いて行くと、突然紅葉の海が目の前に広がりました。ここが醍醐寺の紅葉のハイライトだったのですね。

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弁天池の周囲は一面の紅葉で埋め尽くされていました。この時は見頃だと思ったのですが、今見るとまだオレンジ色で、この後一段先があった様です。紅葉情報に依ると今日あたりがピークだったみたいですね。

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紅葉そのものも素晴らしいですが、水面に映ったリフレクションもまた美しいですね。池の周囲を回ると景色もまた違って見えます。あまりの美しさにここだけでこの日の半分以上のシャッターを切りました。

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ここまではそれほど人は多くなく、醍醐寺は紅葉の穴場スポットかなと思っていたのですが、ここに来てそれが誤りである事が判りました。何と人の多かった事。そのうち三分二ほどがインバウンドの方で、中国語、英語、どこの国か判らない言葉が飛び交っていました。

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写真は人波が途絶えたところを狙って撮っているので誰も居ない様に見えますが、撮っているより待ち時間の方がはるかに長かったです。

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平日でこれだから、日本人の観光客が増える休日にはどうなっていた事でしょうね。それこそ身動きが取れなかったんじゃないかしらん。考えたくも無い状況だったんだろうなあ。オーバーツーリズムの波、恐ろしいです。

2023年11月27日 (月)

京都・洛東 京都紅葉情報速報 ~東山界隈 11.27~

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令和5年11月26日、京都の南座で年末恒例の招き上げが行われました。これを見るともう歳末なんだなという気分になりますね。でも紅葉はまだ真っ盛り、今日27日に回ってきた紅葉名所の状況をお知らせします。

・建仁寺 境内はほぼ色づいています。まだ青葉の残る木もありますが、概ね見頃といったところ。潮音庭には入っていないので判りませんが、たぶんまだ青葉か色づいた程度じゃないかな。

・八坂の塔 塀の外から覗いた限りではほぼ見頃でした。ここは拝観が不定休で何時開いているか判らないのがネックですね。高台寺への階段から見た景色は、塔の裾野にある紅葉が見事でした。

・清水寺 まさに見頃です。境内一面が赤く染まっていました。平日の8時に到着したのですが、すでにインバウンドでいっぱい。特に奥の院の舞台上の凄かった事。最前列を某国の方達が占領し、ずっと動かないので難儀しました。譲り合いの精神というのはかの国には無いのかな。

・高台寺 境内一円が綺麗に色づいています。ここ何年かでは一番良い出来かも知れません。結構な拝観者は居ましたが、清水寺程ではなく、ゆとりを持って回れました。

・圓徳院 南庭は見頃でした。ただオレンジ色なのは仕方がないのかな。北庭では北側のもみじが見事に色づいていました。対して正面のもみじは色づき半ばと言ったところ。見頃まではもう数日掛かるでしょうか。

・月真院 ここは白壁越しにしか見えませんが、珍しく縮れもせず綺麗に染まっていました。これだけ素敵に色づくなら公開して欲しいですね。いつも綺麗に色づく奥の大もみじはまだ色づき半ばでした。

・円山公園 池の周辺しか見ていませんが、鮮やかに紅葉していました。ここもインバウンドで溢れていましたね。前撮りが何組も居たのには閉口しました。 

京都・洛東 京都紅葉事情2023 ~醍醐寺 仁王門から観音堂まで 11.21~

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紅葉は仁王門を過ぎたあたりから増え始めます。門を潜って暫くしてから振り返ると、こんな素敵な景色が待っていました。

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醍醐寺に来た目的の一つは五重塔を見る事。京都では平安時代から残る唯一の木造建築で、応仁の乱でも焼けず、伏見大地震にも耐えたという強者です。低減率の低い各層の屋根、三分の一を占める相輪の高さ、複雑な木組みなどいつまでも見ていたくなる名塔です。

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その塔の背後には見事な樹形のもみじがありました。塔と絡めて撮りたかったけれど、光線の関係で上手く行かず断念。正面から美しい姿を撮らせてもらいました。

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こちらは不動堂の前のもみじ。半ばは散っていましたが、その姿に晩秋の美しさを感じます。

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こうした紅葉が道沿いのそこかしこにあります。これが醍醐寺の紅葉というものかなと思って歩いていましたが違いました。最後に真打ちが待っていたのですね。その様子は明日お届けします。

2023年11月26日 (日)

京都・洛東 京都紅葉事情2023 ~醍醐寺 三宝院 11.21~

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勧修寺からまた地下鉄に乗り、醍醐寺に来ました。とても有名な寺ですが、私は来るのは初めてです。いわゆる観光ルートから大きく外れているので、これまで敬遠していたのですよ。

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それが来てみる気になったのは、三宝院の庭が撮影可能になっていると知ったからです。せっかく来ても写真を撮れないんじゃつまらないですからね。

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ただ残念な事に、この日は寺の行事があるとの事で、奥まで入る事が出来ませんでした。部屋の中もさる事ながら、この庭を違う角度からもじっくり見たかったですね。

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この庭は豊臣秀吉が構想を立て、その死後賢庭が受け継いで完成させたもの。池泉回遊式を基本としながら枯山水も取り入れたという他に類を見ない形式です。特別公開の時なら非公開エリアの部屋まで入れるそうなので、また機会をみはからって再訪したいと思っています。

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醍醐寺の紅葉はここから始まります。一番奥の弁天池まで色づいたもみじを探しながらゆっくり歩いて行く事とします。

2023年11月25日 (土)

京都・洛東 京都紅葉事情2023 ~勧修寺 11.21~

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山科から地下鉄に乗って勧修寺に来ました。ここは春の桜、初夏の花菖蒲、夏の蓮が有名で、紅葉はあまり知られていないと思っていたのですが、違いましたね、結構な数の拝観者が訪れていました。

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実際きれいに紅葉したもみじがそこかしこにあり、桜ほどでは無いにしろ名所と呼ぶに相応しい景色でした。

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まだ緑のもみじもありましたが、染まった木はご覧の通り見事なものです。快晴の空に良く映えていますね。

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写真は人が入らない様に撮っていますが、この下には三々五々と歩く人たちが居ます。混み合うという程では無かったですが、シヤッターを押すタイミング待ちは結構ありました。

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秋の日差しを透かしたもみじです。縮小したら判りにくくなりましたが、紅葉の中にお日様の光芒が光っているのが見えるかな。

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勧修寺の紅葉もそろそろ落葉が始まる頃でしょうか。次は桜を見に来る事にしようかな。でも桜は団体がバスで来るので混むのですよね。

そうそう、拝観料が100円上がって500円になっていました。400円と思い込んでいたので100円玉を4枚出したのですが、一枚足りませんと言われてしまいました。インフレの世の中、紅葉巡りも財布に厳しくなって来ましたね。

2023年11月24日 (金)

京都・洛東 京都紅葉事情2023 ~毘沙門堂 11.21~

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令和5年11月21日の毘沙門堂です。山科盆地の北の端にあたり、紅葉の名所として知られます。写真には写っていませんが、平日の朝一番に行ったにも関わらず、大勢の人が坂道を登って来ていました。

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この日は入り口から仁王門にかけての道筋で綺麗に色づいていました。ここは林の中に背の高いもみじが点在しており、木漏れ日を受けた紅葉が美しく輝やいていました。

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境内での見所の一つが弁天堂の周囲のもみじとドウダンツツジです。写真に撮ると明暗差が大きく美しさが伝わりにくいでが、肉眼で見るととても綺麗でしたよ。

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その弁天堂の前の紅葉の様子。裏から見ると黄色く見えますね。日陰になる部分はまだ青葉です。

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毘沙門堂と言えば勅使門に続くこの坂道が最も人気があります。ポスターなどに使われるのは赤い落ち葉がこの石段を埋めた景色ですが、この日はまだ染まり始めたばかりで、盛りになるまではもう少し時間がかかりそうでした。

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庭園である晩翠園もまだ染まりだしたところ。勅使門前が赤く染まる頃、ここも見頃となるのかな。毘沙門堂にはもう一度来てみようかなと思っています。上手くタイミングが合うと良いのですけどね。

2023年11月23日 (木)

京都・洛中 京都紅葉事情2023 ~阿弥陀寺 11.20~

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11月20日現在の阿弥陀寺の紅葉です。前週から比べて随分と色濃くなりました。この分だと来週あたりかなり見頃に近づくんじゃないかしらん。

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西面はやはり南面よりは遅め。日当たりの加減でこんなに変わるのですね。

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心配していた葉の縮れも今のところ心配なし。このまま色づいてくれると嬉しいですね。

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もう一本もみじも色づいてきました。ここは本堂の北側になるので、日が良く当たるのは南面ではなく西面、ですので色づくのも西側からとなります。この木がどこまで綺麗に染まるかも楽しみですね。

2023年11月22日 (水)

京都・洛東 京都紅葉事情2023 ~真如堂 11.20~

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まずは令和5年11月22日現在の紅葉情報です。今日は東福寺、光明院、泉涌寺、来迎院、今熊野観音寺、即成院を回ってきました。

このうち東福寺は北半分が見頃で南側はまだ青葉が多かったです。一面の紅葉を期待して行くとがっかりしますが、色づいているところはとても綺麗でしたよ。

光明院はまだ色づき始めで、うっすらと色が変わり始めたところ。ここはまだ時間が掛かりそうです。

泉涌寺は楊貴妃観音堂の周辺、御座所庭園共に見頃でした。御座所庭園についてはもう一段先があるかな。

来迎院は少し色づきが浅い印象でしたが、ほぼ見頃と言って良いのでしょう。ここは人も少なく今も変わらず穴場ですね。

今熊野観音寺は本堂周辺が見頃です。なかなか綺麗で見応えはありましたよ。鳥居橋周辺はまだ青葉です。

即成院は一本きりしかありませんが、とても綺麗に色づいていました。泉涌寺に行かれたら立ち寄られる事をお勧めします。

さて、本題に戻り黒谷から真如堂に来ました。ここもほぼ見頃に入ったと言って良いでしょうね。表門から参道にかけてはまだ緑のままですが、三重塔周辺や本堂前、弁天池周辺などは綺麗になってきています。

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三重塔を中心に見るとこんな感じ。花の木は落葉が激しく、少し寂しい姿になっていますが、色合いは綺麗です。まだ右下のもみじはまだ色づき半ばですが、遠目にはそれなりに見えますね。ただこの木は近年は縮れる事が多くなっており、このまま染まりきるかどうかは未知数です。

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本堂前のもみじはこんな感じです。まだ染まりきってはいませんが、色合いは悪くないですね。ここ数日でさらに綺麗になるんじゃないでしょうか。

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弁天池の周辺は赤くなりましたね。この辺りは真如堂では来る人が少ないエリアで、人混みから抜けるには良い場所かも知れません。

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本堂南側は色づき半ばでした。綺麗に染まった木と緑が残る木が相半ばしている感じかな。もう少しすればここも見頃になるでしょうね。

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一番綺麗なところを切り取ればこうなります。少しオレンジ色掛かっていますが、まずまず綺麗ですね。なお本堂裏はまだ緑のまま、このエリアが色づくのは12月に入ってからになるのかな。連休が終わってもまだまだ楽しめるのが真如堂てす。

2023年11月21日 (火)

京都・洛東 京都紅葉事情2023 ~黒谷 11.20~

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まずは令和5年11月21日現在の紅葉情報です。今日は毘沙門堂、勧修寺、醍醐寺を回ってきました。

最初に行ったのは毘沙門堂、ここは入り口から仁王門にかけては見頃になっていました。また弁天堂周辺も綺麗に染まっていましたね。ただ晩翠園は色づき半ば、また一番人気の勅使門から続く坂道も盛りにはまだ時間が掛かりそうです。

次に行ったのは勧修寺、ここはほぼ見頃でした。一部まだ緑の木もありましたけどね、鮮やかに染まった木が多かったです。

最後に行ったのは醍醐寺、ここも見頃でしたね。特に弁天池周辺の紅葉は見事でした。

総じて言えるのは平日にも関わらず人出の多い事。勧修寺は紅葉に関しては穴場だと思っていたのですが、意外な程拝観者は多かったです。毘沙門堂は開門直後から続々と人が押し寄せ、帰り道でも人波は途切れる事は無かったです。醍醐寺は広いので最初はそれ程とは思わなかったのですが、弁天池の周囲は人で一杯。半分以上はインバウンドの方達だったかな。平日でこれだったら、連休の時はどうなってしまうだろうと怖くなりました。コロナ明けの今年はいつにも増して凄い事になりそうです。

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さて、本題に入って11月20日の黒谷ですが、ほぼ見頃となっていました。山門裏のこのもみじは綺麗な澄んだ色になってきましたね。ピークと言うには少しまだオレンジ色がかっていますが、間もなく本来の澄み切った色になると思われます。

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山門前のもみじ達もかなり染まって来ましたね。ここもまだピークと言う程では無かったですが、まずまずの見頃だと思います。

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坂の下のもみじは最高潮に近かったです。ピークと言うには少し足りなかったけれど、ここ数日が見頃だと思われます。この向かいのもみじも染まって来ましたが、まだ色づき半ばでした。今のところ縮れてはいませんが、最後まで保つかどうかは判りません。

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この日一番綺麗だったのは栄摂院のもみじです。これほど鮮やかに染まるもみじは京都でも数少ないですね。姿も良いし、この木を見るためだけに黒谷を訪れても後悔はしないと思います。

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ここまで染まると間もなく散り始めるかも知れませんね。週末まで保てばラッキーかな。ただこの時期にはもみじの下にまで入れる様になるので、地面に散った落ち葉を眺めるのも悪くはないと思いますよ。

2023年11月20日 (月)

京都・洛東 京都紅葉事情2023 ~南禅寺 11.20~

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まずは令和5年11月20日現在の紅葉情報です。今日回ったところは南禅寺、黒谷、真如堂ですが、どこもほぼ見頃となっていました。いずれもまだピークには達していませんが、行ってがっかりという事はありません。まだ色づきの浅いもみじもありますが、はっとする様な紅葉がどこかしらにあります。特に綺麗だったのは栄摂院のもみじですね。まさに見頃、深紅に染まっていました。

ただ、黒谷の紫雲庭、南禅寺の本坊には入っていませんので様子は判りません。特に黒谷の方は千円もしますからね、入られる前に受け付けで確認された方が良いです。

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人出は冒頭の写真が平日の午前9時30分頃の様子、この後も続々と拝観者が訪れていました。連休の頃には多分紅葉もピークに達していると思われますが、混み方も半端ないと思われます。お出かけになる予定があるなら、相当な覚悟をして行って下さい。

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これは三門の北側のもみじ、この木はまだ色づきが浅かったですが、週末には深紅に染まっていると思われます。南禅寺で最も綺麗な紅葉の一つですね。

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法堂裏の大もみじもかなり染まって来ました。ちょっと写真写りが良すぎますが、やはり週末にはピーク近くになると思います。

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先週南禅寺の穴場とお知らせしたもみじはこんな感じ。まずまず良い感じに染まっています。この向こうの銀杏はまだ緑で、その点が物足りないエリアですね。

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水路閣周辺はまだ緑基調です。中には赤く染まっている木もありますが、これは元から赤い木で、夏の褐色からまた赤くなってきているところです。この辺りは月末から12月初旬頃にピークを迎えるんじゃないかな。たぶん、ですけどね。

2023年11月19日 (日)

京都・洛中 京都紅葉事情2023 ~阿弥陀寺 11.14~

Amidaji2311201

今年も追っている阿弥陀寺のもみじを見に来ました。ここもそれほど進展は無く、南面が少し色濃くなった程度でした。

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西面もごらんのとおり、わずかに色づいた程度でした。これからの冷え込みでどれくらい進むでしょうね。

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北面はこんな感じ。西面と似たようなものですね。

Amidaji2311205

ここの紅葉のピークは何時になるかは判りませんが、色づいているところは綺麗なのでこのまま進んでくれると嬉しいですね。

2023年11月18日 (土)

京都・洛東 京都紅葉事情2023 ~永観堂 11.14~

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永観堂はこの時期スルーしようと思っていたのですが、入り口を見ると意外と空いていたので入ってみる事にしました。入ってみると混み合って困ると言う程でもなく、まずまず落ち着いて過ごす事が出来ました。

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紅葉は池の周辺だけがほぼ見頃、他は少し色づいた程度でした。この景色ももう少し色づくのでしょうね。

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池の西側には綺麗な木が沢山ありました。こちら側だけを見れば見頃と言っても良いでしょう。

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ごらんのとおり多宝塔周辺のもみじはまだ緑のままです。一方、池の西端のもみじはあざやかな紅葉。これが14日現在の永観堂でした。

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やっぱり盛りは連休の頃になるのかな。そうすると混雑もピークで、想像するたけでぞっとします。きっと何を見に来たのか判らない状況になっている事でしょう。

連休明けに様子を見て入ってみようかしらん。でもどこまで紅葉は残っているでしょうね。千円払って入る価値があるかどうか、微妙なところです。

2023年11月17日 (金)

京都・洛東 京都紅葉事情2023 ~南禅寺 11.14~

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南禅寺の紅葉は八日の間にわずかに進んでいました。まだまだ盛りには遠かったですが、全くの緑だったもみじがほんのりと色づき始めていました。

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例えばこの大もみじ。青葉だったのがほんのりと色づきだしています。こうなるとこの木は赤くなるのが早いので週明けに期待です。

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雰囲気だけで言うとこのもみじもそうですね。法堂の裏手にありますが、このあたりに来る人は少ないので、南禅寺の中では穴場の一つです。

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本坊には入っていませんが、外から様子を伺った限りでは上部が色づいている様です。連休の頃には全体が色づいているかな。

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ここでも銀杏は色づくのが早かったです。今週末には見頃になっているんじゃないかしらん。ただ法堂の裏手・北側の銀杏はまだ緑でしたけどね。あの木もそろそろ色づき始めるころじゃないかな。週明けに行くのが楽しみです。

2023年11月16日 (木)

京都・洛東 京都紅葉事情2023 ~天授庵 11.14~

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天授庵の書院前庭園は見頃となっていました。正確には北半分は見頃終盤、南半分は見頃には至らずといったところでしょうか。

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南のもみじはまだパステルカラー状態。この木が色づく頃には北半分はほぼ散ってしまいます。これは例年通りの展開で、全体としては今が見頃という見方です。

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この木はやっぱり寂しい姿になってしまいましたね。なぜかこうなったのかは判りませんが、明日雨が降ると裸木になってしまうんじゃないかしらん。

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南庭は池の北岸いで雰囲気は出てきています。でも南岸はまだまだ緑のまま。いつが見頃かは判断が難しいですが、これからの冷え込み次第であっという間に色づくかも知れません。

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南庭も池の北岸ではそこそこ見頃に近くなっています。天授庵は明日の雨次第、今色づいている葉がどこまで残るかによって見後が続くか寂しい庭になるか分かれる気がします。

2023年11月15日 (水)

京都・洛東 京都紅葉事情2023 ~真如堂 11.14~

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黒谷から真如堂に来ました。ここでも紅葉はあまり進んでおらず、見頃には至っていません。また花の木は危惧していたとおり落葉が激しく、綺麗な姿にはならない様です。

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雰囲気が出ているのは三重塔周辺で、こんな感じです。それなりに綺麗ですけど、まだ色づきは浅いですね。

ちょっと気になるのは先週赤く染まった木が縮れてしまっていた事で、これはちょっと意外てしたね。とても綺麗な紅葉だったのだけどなあ。

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弁天池の周辺もじわじわという感じですね。今週は冷え込むとの事ですので、これから紅葉は加速されるのかも知れません。

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これは吉祥院にある菊渓菊。苦沙弥和尚のホームページで紹介されており、どうぞ門を潜ってご覧下さいとあったのでそれてはと見て来ました。元来高台寺の北を流れる菊渓川沿いに自生していた菊で、今は現地には無いそうです。話には聞いていましたが、こんなに綺麗な花とは知りませんでした。菊渓川はほとんどが暗渠化されており、自生出来る場所はほぼ無いですが、かつてこんな菊が川沿いに咲いていたとは素敵な景色だった事でしょうね。惜しい事だと思います。

2023年11月14日 (火)

京都・洛東 京都紅葉事情2023 ~黒谷 11.14~

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令和5年11月14日の黒谷です。前回から八日ぶりの訪問ですが、思った程には紅葉は進んでいなかったですね。気持ち赤くなったかなという程度で、まだ見頃にまでは至っていません。

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この木ももう少し色づいているかと期待していたのですが、少し赤くなった程度でした。見頃までにはもう少し掛かるかな。

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銀杏は確実に黄色くなっていました。この奥の木はもう既に散りだしています。銀杏の進行は早いですね。

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栄摂院のもみじは一段と色濃くなっていました。でもまだピークには達しておらず、今週半ばから週末にかけてが一番の見頃になりそうです。ただ金曜日に強い雨の予報なので散ってしまわないかと気がかりですね。果たして次の週明けまで持ってくれるかな。

2023年11月13日 (月)

京都・洛北 京都紅葉名所案内 ~源光庵~

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京都の洛北、鷹峯にある源光庵は悟りの窓がある事で知られます。南北朝時代に臨済宗の寺として建立され、江戸時代初期に曹洞宗に改宗したという歴史を持ちます。悟りの窓の他には、関ヶ原の戦いの時に落城した伏見城の床板を張った血天井がある事も有名ですね。

紅葉の名所としても知られ、特に悟りの窓越しの紅葉を見ようと多くの人が押し寄せます。ただ、窓の外の紅葉の時期を見極めるのが難しく、何度となくここを訪れていますが盛りの時に当たったのは数えるほどしかありません。

悟りの窓の前には写真を撮ろうとする人がずらりと並びます。おとなしく待っていれば順番は回ってきますが、中には殺気立つ人が居るのですよね。少しでも身体をずらそうなものなら、そこは私の場所ですと怒鳴りつけられます。窓ももみじも逃げないのだから、穏やかにしていれば良いのにね。

写真を撮るなら悟りの窓の正面も良いですが、源光庵のホームページにある様に、斜めから迷いの窓と一緒に撮るのがお勧め。なぜか斜めから撮る人は少ないので、待ち時間も無く、周囲に気を使う必要もありません。

私のお気に入りは本堂前のこのもみじ。これだけ大きくかつ姿の良いもみもじはそうありません。また当たり外れも少なく、少々時期が外れても絵になります。

今年はいつ行こうかと迷っていますが、そうだ京都行こうのホームページにはほぼリアルタイムで情報がアップされるので、それを参考にして行きたいと思っています。上手くタイミングが合うと良いのですけどね。

2023年11月12日 (日)

京都・洛中 京都紅葉事情2023 ~御霊神社 11.6~

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天寧寺から御霊神社に来ました。ここは例年遅い紅葉を狙って12月に入ってから来る事が多いのですが、そろそろ銀杏が染まっているかと思い来てみました。すると銀杏の他にも広葉樹が黄葉しており、秋の風情に溢れていました。

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この木は何の木ですかね、樹種は判りませんが淡く黄色に色づいていました。時間が経てばもっと色濃くなるのかな。地面を覆う様に散った落ち葉も晩秋らしくて素敵です。手前にあるのは掃除用の一輪車と袋、つまりもう少し遅ければここは綺麗に掃き清められていた事でしょう。

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その落ち葉に誘われて、奥の銀杏の下までやって来ました。ここで驚いたのは落ち葉だと思っていたのが、大半はギンナンだった事。ギンナン自体は珍しくもないですが、これだけ大量に落ちているのは初めて見ました。こんなにあるのに誰も拾いに来ないなんてもったいないですねえ。

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神社の西側にあるのは応仁の乱勃発の地の碑。正しくは御霊合戦旧跡の碑で、ここであった畠山氏の家督争いの戦から応仁の乱が始まりました。以前は社前に小さな石柱があっただけでしたが、数年前に立派な石碑と説明板が設置されました。

その背後では高木が綺麗に色づいていました。様々な色が混じっているのは樹種が異なるからでしょうね。もみじの鮮やかな紅葉とはまた違う美しさがここにはあります。

2023年11月11日 (土)

京都・洛中 晩秋の境内2023 ~天寧寺 11.6~

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額縁寺として知られる天寧寺に来ました。この日は午後から雨予報の曇り空だったのでどうかと思っていたのですが、案外はっきりと比叡山は見えました。いつもながら良い眺めです。

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一歩境内に入るとススキ、芙蓉、黄葉した萩と秋をぎゅっと凝縮したような景色でした。それほど広くない境内ですが、季節感は満載です。

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こちらは百日紅の黄葉。百日紅も何気に綺麗に色づく木です。

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境内の奥ではホトトギスが満開でした。派手さは無いですが、秋らしい落ち着いた花です。

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このススキは良く見ると葉に斑が入った品種ですね。これまで気づいていなかったですが、野に咲くススキではなく園芸品種だったのですね。

ここには鮮やかな紅葉はありませんが、秋の情緒を感じるには良いところです。訪れる人も少なく、静かに晩秋の風情を楽しませて頂きました。

2023年11月10日 (金)

京都・洛中 京都紅葉事情2023 ~阿弥陀寺 11.6~

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南禅寺から寺町通にある阿弥陀寺に来ました。ここでは先週よりもほんの少し紅葉が進んでいました。

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先週には全く色づいていなかった西面がうっすらとですが赤くなり始めましたね。このまま順調に色づいてくれるのか、この先が楽しみです。

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縮れてしまいやしないかと心配だった葉は今のところ大丈夫です。杞憂に終わってくれれば良いのですけどね。

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ここには一本きりしかもみじが無いと思っていましたが、もう一本ありました。何度も来ているのに気づかないものですね。こちらはどんな具合に紅葉するのかしらん。先を知らないので、結果を見るのが楽しみです。

2023年11月 9日 (木)

京都・洛東 京都紅葉事情2023 ~天授庵 11.6~

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天授庵の書院前庭園はどうでしょう、ほぼ見頃に入ったと言って良いのかな。全体として色づいており、中でも一番北のもみじは真っ赤になって既に散り始めています。

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このあたりのもみじがもう少し赤くなれば最盛期と言えるでしょう。でも写真の左側のもみじの落葉が多く気になるところですね。

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南庭はまだまだ緑基調。比較的雰囲気のあるところでこんな感じです。池の南側は全くの青葉ですね。

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池の北側で色づいているこのもみじは、先週よりも色が深くなっていました。今の南庭では一番見応えのある木ですね。

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天授庵は書院前庭園は今週末から来週にかけてが見頃、南庭についてはちょっと判らないですね。これから最低気温が下がっていきますから、案外早く色づくかも知れません。とりあえず来週初めにもう一度行って見ようかと思っています。

2023年11月 8日 (水)

京都・洛東 京都紅葉事情2023 ~南禅寺 11.6~

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真如堂から南禅寺に来ました。ここはじわじわと紅葉が進んでいる様子です。

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この木も先週よりは染まって来ていますが、まだ見頃にまでは至っていません。来週は一気に冷え込むらしいので、見御は中旬以降になりそうですね。

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境内を歩いていて一番きれいなのは天授庵の壁沿いのもみじ。これは例年の事なのですが、日当たりが良い訳でも無いのになぜこうなるのかは不思議な気がしますね。

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法堂裏の大もみじはほんのりと色づき始めたところ。この木は色づき始めると早いので、見頃を逃さない様にしたいです。また隣の銀杏は枯れてしまうかと心配していたのですが、今のところ何とか保っている様です。

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何気に綺麗なのが山の中の黄葉です。注目する人はほぼ居ないですが、見逃すのは惜しいですよ。南禅寺に行かれたら南側の山にも目を向けて下さい。境内が最盛期になる頃には散っているでしょうけど、今の時期なら一番の見所かも知れません。

2023年11月 7日 (火)

京都・洛東 京都紅葉事情2023 ~真如堂 11.6~

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黒谷から真如堂に来ました。ここでも一週間の内に随分と紅葉が進んだ印象でした。特に花の木は黄葉が進み、見頃近くになっています。ただ、枝先の赤い葉が散り始め、黄色くなった葉も落葉しているので、綺麗にならないうちに寂しい姿になってしまうかも知れません。

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一週間の間に激変したのがこのもみじ。全くの緑だったのが一気に色づきました。まだオレンジ色がかっているので、もう少し先があるのでしょうね。

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真如堂で一番雰囲気が出ているのが手水舎の周辺。まだ見頃と言うには早いですが、晩秋の風情を感じる事は出来ます。

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弁天池の周辺もそれなりに色づいています。ここも見頃にまでは至っていませんが、パステルカラーに染まったもみじが綺麗です。

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桜の紅葉はもう終盤ですね。元三大師堂の前の桜は綺麗なオレンジ色に染まっていますが、落葉が盛んで段々と寂しい姿になりつつあります。桜の葉はじわじわと散るので掃除泣かせ、職員の方がブロアーで吹き飛ばされていましたが、毎日毎日大変な事でしょうね、きっと。

2023年11月 6日 (月)

京都・洛東 京都紅葉事情2023 ~黒谷 11.6~

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令和5年11月6日の黒谷です。今日は11月なのに夏日を記録しましたが、夜はそれなりに冷えているせいか一週間前よりも紅葉は進んでいました。劇的な変化と言う程でもないですけどね、部分的には深紅に染まった枝も出てきています。

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この坂の下のもみじも随分と染まって来ました。見頃までにはもう少し掛かりそうですが、ここまで良い感じで来ています。また先週までは緑だった向かい側のもみじも染まり始めました。まあこの木は縮れてしまう事が多いのであまり期待出来ないのですけどね。

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銀杏も順調に染まって来ています。街中の街路樹では既に見頃になっている木もあり、もみじより一歩先を行っている感じですね。

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栄摂院のもみじは見頃に入ったと言っても良いのかな。この木はまだまだ赤くなるので最盛期とは言えませんが、今日回った中では一番綺麗だったと思います。来週また見に来るのが楽しみです。

2023年11月 5日 (日)

京都・洛北 コスモス2023 ~京都府立植物園 10.30~

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バラ園から隣のコスモス畑に来ました。10月6日に来たときはまだ苗だったコスモスでしたが、ひと月足らずの間に見事に花を咲かせていました。

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前回来た時はもう間に合わないんじゃないのかと思っていたのですが、そこはさすがに植物園だけあってちゃんと育て上げました。

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まだ背丈は低く、それに蕾の方が多かったですが、それだけ長く楽しめるという事でしょう。盛りはもう少し先になるのでしょうね。

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秋の桜と書いてコスモスと読む。なぜかなと思って検索してみると山口百恵さんの秋桜がヒットしたからなんだそうですね。それまではあきざくらと読んでいました。桜に似ていると言われれば、うーんそうかなと思ってしまいますけどね。

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この花ほど秋空に似合う花はそう無いでしょう。写真も良いですけど、風に揺れている風情は秋そのもの。ぜひお出かけになって実際にご覧になって下さい。きっと癒やされること間違いないですよ。

2023年11月 4日 (土)

京都・洛北 秋バラ2023 ~京都府立植物園 10.30~

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植物園の情報に秋バラが見頃になったとありましたので、バラ園を訪れてみることにしました。バラ園には10月6日にも訪れていますが、確かに花数は増えていましたね。

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秋バラは春に比べて花数では劣りますが、花色ではより深みがあると言われます。私の目では正直違いは判りませんが、美しい事は確かです。

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このシルクの様な花の質感はまさに花の女王と呼ばれるに相応しいと言えましょうか。これだけの花を咲かせるのは大変で、植物園が自慢するだけの事はあります。

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秋の日差しを浴びて輝くバラの花。寒くも無く暑くも無い快適な空間で、綺麗な花を眺めて至福の時間でした。

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そして秋空を背景にした赤い花。詩的な風情を感じません事。

2023年11月 3日 (金)

京都・洛中 京都紅葉事情2023 ~阿弥陀寺 10.30~

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寺町通りにある阿弥陀寺にやってきました。ここはもみじが一本きりしかあませんが、訪れる人は少なくじっくりと紅葉を楽しめるスポットです。

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この日は南面はほんのりと染まっていましたが、西側から見るとこのとおりまだ緑がほとんどです。ここは去年も追いましたが、今年も追いかけようと思っているところです。

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少し気になるのは赤くなってきている葉がカサカサに乾いている事です。このあと縮れてしまわないと良いのですけどね。

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境内の隅にはススキが咲いています。紅葉はまだまだこれからですが、秋の風情は堪能させて頂きました。

2023年11月 2日 (木)

京都・洛東 京都紅葉事情2023 ~天授庵 10.30~

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この日も天授庵に入ってみました。ここは例年通り紅葉が進むのが早いですね。

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この木も一週間の間に随分と染まって来ました。ただ、今年はどういうものか散っている葉が多いですね。最盛期になっても少し寂しい姿になりそうです。

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南庭はこんな感じで、まだほとんど緑のままです。これも例年どおりで、書院前の庭が盛りを過ぎた頃に色づき始めます。

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そんな中で赤く染まっている木もあり、池の北側に多いですね。緑の中にある木はとても綺麗に見えますよ。

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今一番染まっているのは北側の塀沿いのもみじです。ここを見ていく人はほぼ居ないですけどね、見逃すのは勿体ないです。天授庵の帰りにはぜひ右手のもみじも見ていって下さい。

2023年11月 1日 (水)

京都・洛東 京都紅葉事情2023 ~南禅寺 10.30~

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真如堂から南禅寺に来ました。一週間ではさほどの変化は無いですが、それでも紅葉の気配は少しずつ進んでいます。

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参道沿いのこの木は着実に染まって来ています。

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先週は下の枝だけが赤かったですが、この日は上まで赤くなってきました。一見するとあたかも紅葉の見頃を迎えたかの様に見えるでしょう。

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南禅寺の紅葉は全体としてまだ気配だけで、見頃までには遠いです。やっぱりここも11月半ば頃にならないと綺麗にならないかな。でも人出は着実に増えていますね。この連休は相当に混むと思われますが、紅葉狙いの人はまだあせる必要は無いですよ。秋の気分をのしむぶんには十分ですけどね。

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