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2023年9月

2023年9月30日 (土)

京都・洛北 中秋の名月2023 ~正伝寺 9.29~

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令和5年9月29日、中秋の名月を観賞に正伝寺を訪れました。正伝寺は枯山水の庭越しに名月を見るというだけで特に奉納がある訳ではありませんが、純粋に月を愛でるには絶好の場所です。

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正伝寺の庭は比叡山を借景にしているのですが、丁度月が山の裾野から上がってきた様はそれは美しいの一言でした。山との対比で月が大きく見えましたからね、感激ものでしたよ。

動画も撮ってきたのでご覧ください。動きは無いですが、虫の音と月のコラボが素敵ですよ。ちょっと他のカメラマンの雑音が入っていますが、それは無視してください。

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庭全体を見るとこんな感じ。正伝寺の月見の会は3年ぶりの開催になるのかな、名月の日を挟んで3日間行われます。私は14年ぶりに訪れたのですが、変わらない風情はとても素敵でした。ちょっとカメラマンが多すぎましたけどね。少し早めに行って左端の席を確保するのがベストです。あと、帰り道に灯りが無いので、懐中電灯を持参する事をお勧めします。それと虫除けスプレーは必須ですね。

2023年9月29日 (金)

京都・洛中 彼岸花2023 ~妙蓮寺 9.22~

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前週に咲きかけていた妙蓮寺です。この日はほぼ満開になっていました。

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今年は芙蓉の下端が繁っており、あまり目立たなかったのが残念ですね。せっかく彼岸花を植えたのだから、下枝を刈り込むくらいしてくれたら良いのにとは贅沢な話なのかしらん。

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しかし境内に点々と咲いていた他の彼岸花は見えなくなっていました。上手く育つ事ができなかったのでしょうかね。

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その代わりに門前にまた植えられていました。まだいかにも並べて植えましたという感じですが、もう少しすれば自然な感じに変わるのでしょうね。

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芙蓉は境内はあまり変わらず、門前の赤い芙蓉は今が盛りと咲いていました。この花は私を撮ってと言っている様な気がして撮ったもの。この綺麗な花が沢山咲いている様は、それは美しいものですよ。芙蓉の寺の名の面目躍如です。

2023年9月28日 (木)

京都・洛中 萩2023 ~大聖寺門跡 9.22~

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同志社大学の向かい側、烏丸今出川を少し上がったところに大聖寺門跡があります。その玄関前の広場には萩が沢山植えられています。

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この日は丁度見頃でしたね。ここの萩はよく育ち、花も八分咲きくらいには咲いていました。

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前日に雨が降らなければもう少し華やかだったかな。つぼみはまだあったので今日辺りもまだ見頃かも知れません。

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これだけの萩が咲いているのに、見に来る人が居ないというのも不思議ですね。ちょっと入りにくい雰囲気があるからかな。街中にある萩の名所としては穴場と言って良いと思いますよ。

2023年9月27日 (水)

京都・洛中 彼岸花2023 ~相国寺 9.22~

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相国寺の彼岸花です。花穂の出方から期待していたほどではなかったですが、まずまず咲いていました。

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丁度この日あたりが咲き始めだったのでしょうね、まだつぼみ状態のものも沢山ありました。全部が咲いたらもっと華やかになるかな。

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そう、大体こんな感じ。あと数日したら見頃だったんじゃないかな。

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相国寺ではこの上立売通横の植え込み以外にも法堂への参道沿いなど点々と咲いています。群生するほどでは無いけれど、手軽に行ける場所としては良いですよ。

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この後は一週間ほど遅れて大光明寺前の参道沿いで咲き始めます。同じ彼岸花、すぐ近くの場所なのに咲く時期がずれるというのも面白いですね。今週末はその大光明寺前を狙っていこうかと思っています。

2023年9月26日 (火)

京都・洛東 彼岸花2023 ~極楽寺 9.22~

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真如堂から極楽寺に来ました。ここではシロマンジュシャゲが咲いていました。

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シロマンジュシャゲも彼岸花の仲間。厳密には別種ですが、一般的には白い彼岸花として認識されています。

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極楽寺は毎年花を植え替えているのでしょうか。数年前はここはシロマンジュシャゲで一杯でした。その後彼岸花の区域になったかと思えば去年はシオンが植えられていたりと変化が激しいです。なので、何が咲いているのかは行って見ないと判らないですね。

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そう言えば今年は彼岸花が無かったな。普通は毎年同じ場所に咲くものなのですけどね、わざわざ掘り起こしたりしたのか、枯れてしまったのかどちらなのでしょう。

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事情は判りませんが、毎年違った顔を見せてくれる極楽寺は面白いところです。さて、来年はまた違った花が咲くのかな。楽しみなところです。

2023年9月25日 (月)

京都・洛東 彼岸花2023 ~真如堂 9.22~

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常林寺から真如堂に来ました。ここでも前週に顔を出していた彼岸花が咲いていました。

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真如堂では数日前から開花し始めたばかりだったのかな、まだつぼみのままのものが多かったです。

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そう、こんな感じですね。参道北側の植え込みの中はほぼつぼみだけだったので、まだ見頃が続いていると思います。

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萩は茶所前の株だけが綺麗に咲いていましたね。山門前の株は2分咲きくらいだったかな。他はちらほら咲きが散見された程度でした。

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前週にお届けした千体仏を背景にもみじを撮ってみました。赤い背景の青紅葉っていうのも綺麗でしょう。紅葉の時にどんな具合に見えるか今から楽しみです。

2023年9月24日 (日)

京都・洛東 萩2023 ~常林寺 9.22~

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令和5年9月22日の常林寺です。この日は萩が見頃になっていました。

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ただ、萩の生育が悪く、例年のような境内一杯の萩の花はありません。なぜこうなったかはお寺の人も判らない様ですね。

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前週には気配もなかった彼岸花は、綺麗に咲いていました。酷暑だったにも関わらず、時期をぴたりと当てて咲くのですから、たいしたものです。

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例年に比べると物足りないと言いましたが、花だけを見ればそれなりに綺麗です。腐っても鯛とはこの事かな。

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前日の雨も影響していたのでしょうね。これだけ散っていなければもう少し華やかだったかな。でも散った花というのも萩らしい風情があります。

繰り返しになりますが、いつもの常林寺を求めていくと、がっかりする事になります。でも花そのものはきれいなので行く値打ちはありますよ。

2023年9月23日 (土)

京都・洛中 萩2023 ~梨木神社 9.15~

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萩の神社として知られる梨木神社に来ました。萩まつりではこの舞殿で様々な奉納が行われます。

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萩は意外な事にここまで回った中では一番咲いていました。とは言っても知れたものですけどね、いつもとは逆の傾向なので驚いた次第です。

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つぼみは沢山あったので、萩祭りの頃には結構な見頃になっている事でしょう。良い感じで咲いてくれて神社としても嬉しい事でしょうね。

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あまり咲いていないところばかりだったので、ここに来て欲求不満が少し解消しました。明日は萩祭りの奉納行事として京舞と弓術の披露あります。見頃を迎えているであろう萩を見がてら、出かけられては如何ですか。

2023年9月22日 (金)

京都・洛中 百日紅のある風景2023 ~本隆寺 9.15~

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本隆寺で咲いていた百日紅です。以前は弱々しい木でしたが、6年ぶりになるのかな、久しぶりに見ると立派な姿に成長していました。

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本笠寺は2017年から本堂の半解体修理が続いています。それ以前は本堂東側に立派な百日紅があり、毎年花が咲くのを楽しみにしていたのですが、あの木はどこに行ったのかな。

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これは塔頭の本法院の百日紅。この木は小ぶりながら綺麗に咲いていましたね。

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そして6年ぶりに姿を現した本隆寺の本堂。外観は綺麗に概成しました。工期はあと1年あるので、これから内陣などが整備されていくのでしょう。私的には銀杏の黄葉がやっとまともな背景を得て、絵になる様になったのが嬉しいですね。黄葉の季節が来るのが楽しみです。

2023年9月21日 (木)

京都・洛中 芙蓉2023 ~妙蓮寺 9.15~

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芙蓉の咲く妙蓮寺に来ました。こに来たのは芙蓉の他にも目的があります。

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それがこの彼岸花。残念ながら咲くにはまだ二、三日早かった様です。妙に間延びして見えるのは暑すぎるせいかな。

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芙蓉は前週とあまり変わりがなかったですね。まだつぼみが沢山あったので、盛りはこれからだと思うのですが、どうなるのかな。

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これはたぶん酔芙蓉。午後にかけてだんだくん赤くなり、最後は真っ赤になって散っていきます。基本的に一日花ですが、寒くなってくると翌日まで残っている事もあります。季節を感じる花でもありますよ。

2023年9月20日 (水)

京都・洛中 彼岸花2023 ~相国寺 9.15~

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相国寺の上立売通横の植え込みです。一見なにも無い様ですが、良く見ると彼岸花の花穂が伸びて来ています。

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まあまだこんな感じで、咲くまでにはもう少し時間がかかるでしょうけど、結構な数が出ていて今年は期待出来そうです。今週末から来週半ばにかけてが見頃になるのかな。まさに彼岸花ですね。

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縮小とたら判らなくなってしまいましたが、この写真に花穂があちこちに写り込んでいます。今週末撮りに来るのが楽しみです。

2023年9月19日 (火)

京都・洛中 萩2023 ~幸神社 9.15~

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幸神社にやって来ました。今年は萩の成長も良く、かなり期待的そうな雰囲気でした。

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すでに二分咲き程度には咲いており、ここは結構早いですね。

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つぼみも沢山あり、今週末から来週にかけてかなり見頃となりそうです。これは楽しみですね。

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本殿の横にはペチュニアが咲いていました。何でこんなところにという感じで唐突感は否めなかったのですが、きれいだったので撮ってみました。日差しをいっぱいに浴びて、のびのびと育っていましたよ。

2023年9月18日 (月)

京都・洛東 仲秋の境内2023 ~真如堂 9.15~

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仲秋を迎えた真如堂の境内です。木々の色も変わり始め、秋の装いになりつつある様ですが、日なたに居るとじりじりと焼かれる様な暑さであり、まだまだ夏と秋のせめぎ合いは続いているようです。

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ここでも萩は遅い様です。毎年いち早く咲く茶所の前の萩もちらほら咲きでした。

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一方では花の木の枝先が赤くなり、確実に秋が進んでいる事を教えてくれます。彼岸花の花穂もちらほらと見かけ、来週始めにかけて一番花が見られそうです。

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千体仏の前掛けは地蔵盆に新調され、花が咲いたように鮮やかでした。信者さんのご奉仕なのかな、結構大変だった事でしょうね。普段は地味で目立たないのですが、こうしてカラフルになると、とたんに存在をアピールしているかのようでした。これも夏と秋の挾間の風物詩といえるかも知れませんね。

2023年9月17日 (日)

京都・洛東 萩2023 ~常林寺 9.15~

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令和5年9月15日の常林寺です。この日は萩がちらほら咲きになっていました。

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例年ならそろそろ見頃近くになっていてもおかしくないのですけどね、今年はどうにも遅いようです。つぼみが無い訳では無いのでこれから咲くのでしょうけど、一面の花は望めそうにもありません。

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一番咲いているところでこんな感じ。やっぱりこの寺としては寂しですね。

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彼岸花もまだ花穂も出ていませんでした。今年は春の花は早かったですが、秋の花は概して遅い様な気がします。あんまり夏が暑すぎたせいでしょうかね。残暑が厳しいのも響いているのかな。でもお彼岸の頃には咲き揃うでしょう、多分ですけど。また今週末にも様子を見に来てみることにします。

2023年9月16日 (土)

京都・洛中 初秋の境内2023 ~平野神社 9.8~

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妙蓮寺で彼岸花が空振りだったので、平野神社に来てみました。ここも彼岸花には早いとは判っていたのですが、リコリスが咲いていないかと見に来たのです。

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するとまだ盛りには早かったですが、白と赤のリコリスが咲いていました。いや、やっぱり面倒がらずに来てみるものですね。盛りになるのはやはりお彼岸の頃かな。リコリスと彼岸花の競演が今から楽しみです。

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今の時期、平野神社で見頃を迎えるのがコムラサキの実です。鮮やかな色が美しいですね。ただ、周囲がうっそうとしすできていて、目立ちにくいのが難点です。

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ここでも芙蓉が咲いていました。桜ばかりが喧伝される平野神社ですが、沢山の花に恵まれた花の神社です。

2023年9月15日 (金)

京都・洛中 初秋の境内2023 ~慧光寺 9.8~

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ススキの咲く慧光寺です。実はちょっと勘違いをしていて、ここも芙蓉が咲いているはずと思っていたのですが、ここの盛りは10月に入ってからでした。同じ芙蓉でも種類や場所によって盛りの時期が変わるのですね。

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やっと咲いていたのがこの一輪。他にも咲いた跡があったので、少しずつではありますが、咲いている事は咲いているのですね。

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こちらは夏の名残の木槿。これも一輪だけ咲いていましたね。

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これは今まで気が付かなかった萩です。縮小したら判らなくなりましたが、満開になっていましたよ。

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そしてこの寺のシンボルの銀杏です。どれだけ大きいかは下の車と比べて貰うと判るでしょう。これが黄色く染まると素晴らしく綺麗なのですよね。そして散った後も一面の銀杏の絨毯になりとても風情があります。色づくまではあと二ヶ月ほどかな。見に行くのが今から楽しみです。

2023年9月14日 (木)

京都・洛中 芙蓉の咲く寺2023 ~妙蓮寺 9.8~

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妙蓮寺の芙蓉が見頃を迎えつつあります。山門前の赤い芙蓉は夏の盛りから咲いていますが、酔芙蓉やピンクの芙蓉はこれからが盛りです。

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妙蓮寺に来たのには芙蓉の他にもう一つ狙いがありました。彼岸花が咲いていないかなと思って来てみたのですよ。去年は9日に咲いていたので期待していたのですが、この日は花穂さえで出ていませんでした。このぶんだと今週末も無理なのかな。

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彼岸花も年によって早い、遅いがあります。まあお彼岸の頃には大抵咲いているのでけどね。盛りが何時になるのかは大変気になります。今年の夏は異常に暑かったからなあ、どんな影響があるのかしらん。

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芙蓉は今週末あたりが盛りかな。彼岸花はちらほら咲きかしらん。どちらにしろ確かめに訪れようと思っています。

2023年9月13日 (水)

京都・洛中 ツルボの咲く庭2023 ~大光明寺 9.8~

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相国寺まで来たので大光明寺に寄ってみました。ここもダメ元でしたが、ツルボが咲いているかなと思ったのです。やはり盛りは過ぎていましたが、何とか咲いていたのは幸いでした。

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このツルボが咲いているのは峨眉山の庭。以前は西の端にだけ咲いていたのですが、いつの間にやら庭の半ばにまで増殖していました。まあ小さくて上品な花ですから庭の風情を壊す訳でもなく、良い彩りとなっているので寺でも放置しているのでしょう。来年はもう少し早く来てみようかな。

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心字の庭の方は苔が色あせて、今ひとつだったのが残念でした。ここは梅雨の頃、苔が綺麗な時に来ないと駄目ですね。あと背景の檜が数年前の台風以来、スカスカになっているのが気になります。そのうち枝が茂ってくるだろうと思っていたのですが、なかなか元のようにはなりませんね。良い庭なのに勿体ないです。

2023年9月12日 (火)

京都・洛中 蓮2023 ~相国寺 9.8~

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もしかしたらまだ咲いているかもと思って来てみた相国寺の蓮池。すると数は少ないながら花はありました。

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蓮にも遅咲きの種類があるのですね。まだつぼみも上がっていたのでまだ暫くは花を見られるかも知れません。

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ここにはダメ元で立ち寄ってみて良かったです。日はすっかり短くなりましたが、気温自体はまだ夏ですからね、夏の名残を楽しませて貰いました。

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夏の名残と言えば、蝉の鳴き声もすっかり少なくなりました。この日もツクツクボウシがわずかに鳴いていただけ。蝉も温暖化により発生が早くなり、そのぶん終わるのも早くなっているのかな。ちょっと複雑な気分になった蓮池の景色でした。

2023年9月11日 (月)

京都・洛中 初秋の境内2023 ~天寧寺 9.8~

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額縁寺として知られる天寧寺に来ました。この日は天気がいまいちだったのでどうかと思っていたのですが、比叡山は無事に見る事が出来ました。

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山門を入ると見事な百日紅が咲いていました。息の長い花ですが、今が盛りのように見えます。来年は百日紅巡りの時に来なくてはいけませんね。

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ここに来たのはこのススキが目当てでした。秋を感じるには丁度良いと思ったのですよ。このススキ、良く見ると葉に斑が入っていますね。調べてみるとタカノハススキという種類のようです。ススキにも品種の違いがあるとは知りませんでした。

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玄関に続く石畳でも百日紅が咲いていました。秋明菊はまだ蕾の状態。夏と秋がせめぎ合っている様な天寧寺の境内でした。

2023年9月10日 (日)

京都・洛東 萩2023 ~常林寺 9.8~

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令和5年9月8日の常林寺です。この日山門から中を覗いたとき、あれっと思いました。萩が全然伸びていないのですね。一瞬刈り込んだのかと思ったのですが、そうでは無い様です。理由は判りませんが、今年は全く育たなかった様ですね。

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気を取り直して探してみると、咲いている花もありました。この咲き方は例年どおりと言えるでしょうか。

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脇に逸れてみると、いつものようにこんもりと繁っているところもありました。部分的には綺麗な花も見られそうですね。でも全体としては寂しい光景になりそうです。今年の気候が萩にとっては良くなかったのでしょうか。まあ萩も自然のもの、不調な時もありますよね。どんな光景になるのか判りませんが、また見に来ようと思っています。

2023年9月 9日 (土)

京都・洛中 ツルボの咲く寺 ~相国寺塔頭・大光明寺~

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ツルボという花があります。つくしをピンクにしたような花で、小さいけれどとても綺麗な花です。希少種という訳では無く、咲いているところは沢山有るのでしょうけれど、私が知っているのは相国寺塔頭の大光明寺だけです。毎年9月の初め頃に咲くのですが、どういうものかいつも見頃を逃してしまいます。今年も今週末だと遅いだろうなあ。ダメ元で行くだけ行ってみようかな。

2023年9月 8日 (金)

京都・洛中 萩の名所 ~幸神社~

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豆餅で有名な出町ふたばの西、住宅街の一角に幸神社があります。さいのかみのやしろと読み、塞の神、すなわち邪悪な物が入ってこない様に祀られた神社です。元は現在地の東北300m程の出雲路にあり、道祖神として祀られていました。創建は恐ろしく古く、神代に遡るとされ、はっきりした事は判りません。戦乱や火災などによって一時は消滅したも同然となり、わずかに貴族の屋敷神や陰陽師の屋敷神として命脈を保っていました。江戸時代に入り、これを再興しようとした人が現れ、社殿を持った姿に蘇ります。その後も天明の大火により焼け落ちるなどしましたが、無事に再興され現在に至っています。都の東北の地に当たるため、鬼門を守る神社とされ、日吉大社の使いである猿が祀られている事でも知られます。最近ではさちじんじゃとも呼ばれ、縁結びの神としても信仰を集めています。

肝心の萩ですが、本殿前の左右に植えられ、見事な花を咲かせます。ただ、年によって出来不出来の差が大きいのですけどね。当たり年はそれは見事ですよ。今年はどんな出来だか見に行くのが楽しみです。

2023年9月 7日 (木)

京都・洛中 萩の名所 ~梨木神社~

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梨木神社は明治18年に三条実萬公を御祭神として創建された神社です。その後、三条実美公も第二神として合祀され、親子二代を祀る神社となりました。社名は旧の地名梨木町から採ったものとか。萩の神社として知られ、境内一面や参道沿いに沢山の萩が植えられています。毎年萩の咲く頃に萩祭りが行われ、舞の奉納や弓術披露などが行われます。今年は9月17日、23日、24日に実施される予定です。期間中は抹茶席も設けられ、茶道の嗜みのある方が大勢来られますね。

肝心の萩ですが、一斉に咲くという事はあまりなく、株ごとに盛りを迎えるという感じですね。言い換えればなにがしかの花は常に咲いているという事になるでしょうか。花だけを見ようと思えば、萩祭りの期間を外した方が落ち着いて見る事が出来ますよ。

 

2023年9月 6日 (水)

京都・洛東 萩の名所 ~迎称寺~

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迎称寺は真如堂の北にあり、萩の寺として知られます。宗派は時宗。元は一条堀川にありましたが、江戸時代前期の火災を契機に現在地に移転しました。創建の契機など詳しい事は判っていないそうです。数年前にご住職が亡くなられ、一時無住の寺となってしまいましたが、最近は世話をしている人を見かける事があり、後任の方が入っておられるのでしょうか。

ただ、肝心の萩はあまり手入れされている様子は無く、生長は不揃いです。昨年はあまり花も咲かなかったな。今年はどうだろう、あまり期待は出来ないかな。とりあえずどんな様子か見てくることにします。

2023年9月 5日 (火)

京都・洛東 萩の名所 ~常林寺~

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萩の名所と言えば文句無く常林寺の名が出てきます。狭い境内一面に咲く様は秋の花園と呼ぶに相応しいですね。浄土宗の寺で、江戸時代の前期に創建されました。総本山の知恩院と縁が深く、役番という地位を与えられていました。また境内入り口にある世継子育て地蔵尊は篤く信仰されています。幕末には若き日の勝海舟が下宿していた事でも知られます。

今年の花はどうなんでしょうね。行ってみないと判らないけれど、今週末には咲いているかしらん。例年なら9月の半ばが見頃になるのですが、今年の猛暑がどう影響したかが気がかりです。良い方向に作用していると良いのだけどな。あまりに暑すぎるのは良いとは思えないですね。

2023年9月 4日 (月)

京都・洛中 芙蓉の咲く寺 ~妙蓮寺~

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芙蓉の寺と言えば妙蓮寺。慧光寺とおなじ日蓮宗の寺です。春の桜と初夏の藤、夏から秋にかけての芙蓉と彼岸花、冬の妙蓮寺椿、秋から春に掛けて咲く御会式桜などまさに花の寺ですね。かつては27もの塔頭を抱える大寺院でしたが、天明の大火で大半を失い、今は七箇寺を残すのみです。

芙蓉は駐車場と本堂のしきりの様に植えられており、夏の終わりから秋の半ばに掛けて咲き続けます。また十年前ほどになるのかな、芙蓉の下に彼岸花が植えられ、独特の景観を見せるようになりました。彼岸花はその後も増殖中で境内のそこかしこで見える様になっています。天気次第だけど今週末にも行ってみようと思っています。

2023年9月 3日 (日)

京都・洛中 芙蓉の咲く寺 ~慧光寺~

Ekouji2309081

9月になっても暑いですね。先週末も暑さに負けて出かけられませんでした。根性が足りないというか、年を取ったと言うべきか。仕方が無いので今週も過去に撮った写真からの構成になります。

まず行きたかったのが慧光寺。天文年間に創建された日蓮宗の寺です。西陣の真ん中にひっそりと佇む寺ですが、巨大な銀杏がある事で知られます。また知る人は少ないですが、上京区の木の山桜もあります。一見がらんとした境内ですが、見所は結構あります。今の季節は芙蓉ですね。ススキも穂を開いていて、初秋の風情満点です。また、ほぼ来る人は居ないので穴場中の穴場ですね。もう少しすると銀杏が素晴らしい景観を燃せてくれますよ。お勧めのスポットです。

 

2023年9月 2日 (土)

京都・洛西 愛宕古街道灯し2023

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化野念仏寺の千灯供養と合わせて、愛宕古街道灯しという行事が行われます。これは地元の地蔵盆から発展したもので、千灯供養に訪れる人を迎えようと始められました。

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鳥居本を貫く旧愛宕街道を飾る灯籠は全て手作り。基本的に地元の子供からお年寄りまでが参加されているそうです。

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大きな灯籠は嵯峨美術大学の学生の手に依るもの。この風神、雷神の灯籠は毎年あるので、もしかしたらどこかに保管してあるものかも知れません。

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以前は一週間程度行っていたと思うのですが、今は8月最後の土日になっています。そう言えば千灯供養も23日、24日だったのが最終土日に変わっていますね。京都の地蔵盆自体が変わってきている様に、ここも同じ事情なのでしょう。訪れる方も有り難いですけどね。変わらない様でいて夏の風物詩も少しずつ変わっていくもののようです。

2023年9月 1日 (金)

京都・洛西 化野念仏寺千灯供養2023

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令和5年8月26日、化野念仏寺で千灯供養が行われました。コロナ禍により中止が続き、今年は4年ぶりの一般開催となります。

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4年ぷりとあって相当な混雑を覚悟していたのですが、ほぼ例年並みなのは意外でした。写真を撮っていて感じたのは、いつもよりむしろ少ないのかなという印象です。

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千灯供養は明治時代に始まったもの。風葬の地であった化野に散らばっていた石仏群を一カ所に集めて、ロウソクを灯して供養するという趣旨です。

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ただ最近は観光化が進んでいて、「ところでこれ何のイベントなの」と話していた人が居たのには驚きました。一体何をしに来たのやら。

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化野にはここに集められている石仏以上の人が葬られたはず。今は往時の面影はないですが、名も無き人が眠っていると心に留めて置きたいと思います。

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