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2023年7月10日 (月)

京都・洛北 ヒマワリ2023 ~京都府立植物園 7.7~

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令和5年7月7日の京都府立植物園です。この日はヒマワリがそこかしこで咲いていました。

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一口にヒマワリと言っても多種多様あって、様々な種類を見られるのが植物園の魅力ですね。

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ヒマワリは太陽に合わせて回っていくと言われていますが、それは成長途中の事で花が咲いてしまえば一カ所に固定されます。それも東向きが多い様ですね。

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ヒマワリは育てた事が無いですが、大きくなる途中で太陽を追いかける姿を見てみたいですね。どういう生理が働いているのか判らないけれどヒマワリの名の元になった運動を確かめてみたいです。

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コメント

ヒマワリって誰でも知ってる人気の花ですが、じっくり見たことはありませんでした。
いろいろな種類があって、どれも個性的ですね。

ヒマワリに種ができたときに、種の並びが螺旋状になっている美しさに見とれたことはあります。

松かさやサボテンの棘の並びも美しいと思います。

かずうさん、

私も子供の頃はヒマワリと言えば一種類だと思っていました。色々な品種があると知ったのは植物園のおかげです。
ヒマワリの種の並び方は数学的なものらしいですね。松かさもそうかな。突き詰めると黄金比になるそうですよ。
自然が作った美術品ですね。

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