京都・洛北 京都桜事情2023 ~圓光寺 3.31~
令和5年3月31日の圓光です。この日は八重紅枝垂れ桜が満開・見頃になっていました。
圓光寺で一番古い八重紅枝垂れ桜は観音様の横にあるこの木です。下から見上げたときは今年も満開で丁度良かったと思ったのですが、正面に回ってみるとあれっとなりました。ほとんど花が無いのですね。枝が枯れた訳ではなさそうなので一時的な不調かと思いますが、楽しみにしていただけに残念でした。
もっとも今の圓光寺には他にも八重紅枝垂れ桜が植えられており、そちらは見事に咲いていました。ずらりと並んだ姿は豪華で良いですね。
満開の部分だけを切り取るとこのとおり。この花の密度は素晴らしいですね。
横から見るとこんな感じ。奔龍の庭の西の縁を美しく飾っています。圓光寺にはこの一段下の庭にも枝垂れ桜がありますが、そちらは少し盛りを過ぎていました。まだここは桜の名所とは認識されていないのでしょうか、訪れる人も少なく穴場的ポイントと言っても良いと思いますよ。
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コメント
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毎日、美しい画像に触れられて・・・しあわせ気分です。
知らないことばかりですが、気になったので『奔龍の庭』を調べてみました。
重森三玲を意識した作庭とありました。東福寺よりこちらのほうが分かりやすいと思いました。
枯山水の神髄は理解できませんが、イメージでいいのでしょうか?
食いしん坊の私は、和菓子の雲竜を思い浮かべてしまいました。
投稿: かずう | 2023年4月16日 (日) 11時21分
かずうさん、
奔龍の庭はかなり具象的です。一目見ただけで龍の頭や尾ひれだと判ります。
抽象的な庭とどちらが良いかは判りませんが、好き嫌いは分かれるでしょうね。
私的にはダイナミックな庭で面白いと思っています。
雲龍とはかけ離れた造りの庭ですよ。対極にあると言っても良いのかな。
これからの季節だと庭の周囲にあるさつきが綺麗ですよ。
新緑にあふれた十牛の庭と見比べるのも面白いと思います。
ぜひ一度訪れてみてください。
投稿: なおくん | 2023年4月16日 (日) 20時35分